保育士の通過儀礼?止まらない新人いびりの裏側には…

新人を「いびる保育士」にも実は理由がある??

4月・5月の頃になると、

保育士さん仲間でよく聞かれるのが

「新人いびり」の経験談です |д゚)

大体はいびられた側の経験談

ばかりですが。。。

たぶん、

いびった経験を持っている

保育士さんだって少なからず

いらっしゃると思います。

確かに一般論で言えば、

加害者と被害者であれば

非があるのは加害者でしょう。

でも保育士の心得として、

「いじめられた子」

「いじめた子」

どちらの立場にも立って考える

必要があると保育の学校などで

教わりませんでしたか??

そしてこれは、

大人同士のけんかやいじめにも

当てはまるのではないでしょうか?

以前勤めていた保育園に、

新卒の保育士にいつもつらく当たる

ベテラン保育士Aさんがいました。

彼女は、確かに頭の回転が早く

仕事ができる保育士です。

でもその一方で、

いつも愚痴ばかりこぼしていました。

「10年以上勤めているのに

 研修中の新人とお給料がほぼ同額。」

「自分の仕事でいっぱいいっぱいなのに

 新人研修まで押し付けられた。」

「一生懸命教えても、

 毎年新人保育士が辞めてしまう。」

仕事のできるベテラン保育士である彼女に

園長や管理職は彼女にキャパオーバー

仕事をいつも割り振っていました。

彼女は上司に嫌われないために

一生懸命仕事をこなして、

期待に応えてきました。

それを見て、園長達は

「難しいって言っても、

 結局できるんじゃない」

と勘違いして、常にそのレベルを

求めるようになりました。

しかし、

何年経ってもお給料はUPせず、

彼女の仕事ばかりが増えてゆきます。

そして、彼女と同レベルの仕事を

求められる同僚や新人保育士は

ついてゆけずどんどん離職してゆきます。

こういった彼女を取り巻く環境が

彼女を徐々に追い詰めていっていました。

もちろん、

自分のストレスを弱者にぶつけるのは

許される事ではありません。

でも、彼女の苦しい立場も

やはり同じ保育士として理解

することができます。

期待されているから頑張る…

でも、どんどん余裕がなくなって

自分を見失ってしまう。。。

自分が幸福であれば、

誰かに意地悪をしたいなんて思いません。

「自分のつらさを誰かにも分けたい

分かって欲しい…」

いじめの加害者の心の声は

いつもそういった思いが裏側に

隠されています。

いじめてしまう子供も同様に

「大好きな友達が他の子と遊んでしまう」

「弟が生まれてお母さんが取られた」

という理由が見える事って

良くありますよね??

大人だって劣悪な労働条件の職場で

働き続けて余裕がなくなってしまいます。

保育園の悪習を断ち切って保育士の待遇改善を!

また、保育業界の恐ろしい点は、

どれだけ離職しても新人がどんどん

供給されるという事です。

女子学生のなりたい職業の上位に

「保育士さん」はいつもランクイン

しています。

実際に、これまで保育業界は

それを利用して一部のベテラン職員が、

毎年更新される安い労働力である新卒

使い捨てることで成り立っていた業界です。

しかし、

保育士の離職率があまりにも高く

保育士不足が深刻な社会問題になり

最近やっと一部の園で保育士の

待遇改善が実現されはじめています。

ワーキングマザーの増加による

「保育士不足」は、

ある意味保育士にとっては

長年の問題を解決する糸口になる

可能性もあります。

このチャンスを利用しない手は

無いと思います!!

女性の子育て中のスタイルが、

「専業主婦⇒ワーキングマザー」

シフトする転換期は歴史の中で

一度しか訪れません。

この少子化の時代に、

再び保育士不足なんてことが

起こるとは考えにくいです。

ですので今こそ、

保育士さんたちが声を上げて

保育士の待遇改善を訴えるべき

だと感じます。

そして、待遇の悪い園では

決して働き続けないという事も

保育士の待遇改善につながります。

待遇が悪い園では、

新たに保育士が集まりにくいのが

現状です。

既存の保育士にまで辞められて

しまっては、園の運営が成り立ちません。

「でも今の園を辞めても

 他の園だってだいたい同じでしょ?」

って思うかもしれませんが、

保育士不足がピークに達している現在

保育士の求人内容は数年前に比べて

格段にアップしています。

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(応募が殺到してしまうと

 保育園側の選定などの負担が重いため)

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現状の保育士さんの給与との

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